経営者はもちろんのこと、部門の営業成績に責任を負っている部門長や、営業担当者、会社の誰もがその会社の利益のために働いているということを意識して行動しなければならないはずです。

しかし現実はどうでしょうか。利益の出ない契約をしてしまったり、無駄な経費をかけ過ぎたりして、思ったような結果を出せていないケースも散見されるのが実情ではないでしょうか。それは、「儲けのしくみ」を理解していないで働いていることが大きな原因のひとつと考えられます。

その仕組みを分かりやすく、経営者、従業員問わず学べる「マネジメントゲーム」というものがあります。ゲームですが中身は本格的、かつ分かりやすい内容で、今まで数多くの大手、中小問わず数多く採用されている実績があります。福岡で「マネジメントゲーム」をきちんとした形で提供している所は少ないですが、弊社では定期的に開催しています。経営者のみならず、営業職の方々からも絶大な支持を頂いております。

ちなみに、ソフトバンクの孫正義会長もソフトバンク社創立の１年前(1980年)に福岡で「マネジメントゲーム」に関するセミナーを受講さてれおり、｢体験していなかったら今日のソフトバンク社はない｣と言わしめたといいます。