ALL お客様の声セミナー参加者の声人事労務コラム相続・事業承継コラム節税対策経営コラム
相続・事業承継コラム 2024-11-22
贈与税額を計算する2つの方法を学んで思うこと ...
こんにちは。大気が日々冷たくなり、寒さが深まってまいりましたが、皆様はいかがお過ごしでしょうか。自分は入社して7か月が経過し、これまでに経験 ...
相続・事業承継コラム 2024-03-22
相続登記義務化の開始について ...
4月1日より相続登記の義務化が開始されます。相続登記とは被相続人の所有していた不動産(土地・建物)の名義を相続人の名義に変更することを言いま ...
相続・事業承継コラム 2023-06-09
相続土地国庫帰属制度 ...
相続したものの使う予定のない土地を国に引き取ってもらえる「相続土地国庫帰属制度」が令和5年4月27日に施行しました。これまでは、相続財産に不 ...
相続・事業承継コラム 2023-05-26
自筆証書遺言書保管制度について ...
 遺言は相続をめぐる紛争を防止するために有用な手段であり、自筆証書遺言は自書さえできれば遺言者本人のみで作成でき手軽で自由度の高いものです。 ...
相続・事業承継コラム 2022-09-07
事業承継・引継ぎ補助金のご案内 ...
全国の社長の平均年齢60.3歳。(帝国データバンク2021年調査) 31年連続で過去最高を更新しており、70代以上が3割超えている現状。 ...
相続・事業承継コラム 2022-07-29
来年期限を迎える3つの贈与税非課税制度 ...
教育資金の一括贈与を受けた場合、 結婚・子育て資金の一括贈与を受けた場合、 住宅取得等資金の贈与を受けた場合それぞれにおいて、贈与税の非 ...
相続・事業承継コラム 2022-04-28
財産評価基本通達6項(総則6項)について ...
財産評価基本通達6項(総則6項)について     令和4年4月19日に「路線価に基づく相続財産の評価は不適切である ...
相続・事業承継コラム 2022-01-19
相続登記が義務化されます ...
不動産を相続した場合、その不動産の名義を亡くなった方から相続した人に名義変更をする必要があり、 この手続きを「相続登記」と言います。 & ...
相続・事業承継コラム 2021-09-08
相続で不動産を取得したときに生ずる税金 ...
不動産を取得すると、不動産取得税や登録免許税がかかりますが、 相続が原因の取得であってもこれらの税金はかかるのでしょうか。   ...
相続・事業承継コラム 2020-01-24
住宅ローン控除の確定申告について ...
昨年度中にマイホームを購入された方は、ある一定の条件のもと確定申告をすれば、年末まで居住している場合に限り、10年間にわたり年末時点のローン ...
相続・事業承継コラム 2018-06-09
人生100年に向けて ...
長寿社会の到来 私が大学を卒業する頃の企業の定年は55歳でした。人は定年後にそう遠くなく死亡していましたので、当時年金の問題が取り上げられ ...
相続・事業承継コラム 2017-07-13
円満相続のために~兄弟仲良く ...
1.相続をめぐる紛争の状況 人口動態総覧によると平成25年の死亡者数1,268千人、平成26年の死亡者数は1,269千人で平成28年はほぼ ...
相続・事業承継コラム 2017-01-21
遺言書がある場合の遺産分割 ...
平成27年に相続税の基礎控除が下がり、相続税の納税義務が生じる方も増えてきました。 また、相続に対する関心が高まるにつれ円滑な財産の継承を ...
相続・事業承継コラム 2016-10-29
相続の現場から ...
1.相続人の関係 父親は勤務していた会社の近所に少し広めの土地を購入し自宅を新築しました。子供は長男Aと長女B、二女C、三女Dの4人です。 ...
相続・事業承継コラム 2016-04-01
家族信託の活用例 ...
遺言と家族信託について 遺言書の作成のメリットとしては、①財産を特定の相続人に相続させることができる②遺留分を侵さない範囲内で特定の人に財 ...
相続・事業承継コラム 2015-11-10
相続税、税務調査の留意点 ...
1.相続税を広く薄く負担する 平成27年1月から相続税法の改正がなされ相続税基礎控除の引き下げと相続税率、贈与税率の引き上げが決まりました ...
相続・事業承継コラム 2014-12-11
相続税の申告期限までに、遺産未分割のときは ...
未分割財産については、法定相続分に基づいて相続したものとして課税価格を計算します。   ただし、配偶者の税額軽減は、申告期限ま ...
相続・事業承継コラム 2014-12-10
相続税の申告をしないとどうなるのか ...
相続税の申告は、被相続人の住所地の所轄税務署にすることになっています。   相続時の申告期限は 「その相続の開始があったこと ...
相続・事業承継コラム 2014-12-09
相続税の申告は必ずしなければいけないのか ...
遺産は原則として課税の対象となりますが、相続税は相続税額が一定額を超えた場合に申告と納税が必要です。   相続税には基礎控除が ...
相続・事業承継コラム 2014-12-08
初めての相続、何をどうしたらよいのか?その5.名義変更、解約、払戻しの手続をする ...
主要な相続財産である不動産について解説します。   相続による土地建物の名義変更は相続登記によって行います。   ...
相続・事業承継コラム 2014-12-05
初めての相続、何をどうしたらよいのか?  その4.誰が何を相続するか決める ...
遺言書も書いておらず、相続人も確定し、相続財産も特定したら、最後のステップにとりかかります。   実は、ココが一番困難となるこ ...
相続・事業承継コラム 2014-12-04
初めての相続、何をどうしたらよいのか?  その3.相続財産を確定する ...
わかりやすい財産の筆頭は、被相続人の居住していた不動産です。   不動産が相続財産に含まれる場合には、その不動産の所在地を管轄 ...
相続・事業承継コラム 2014-12-03
初めての相続、何をどうしたらよいのか?  その2.相続人を確定する ...
誰が相続人なのか?相続人は戸籍上に記載された人というのが大前提としてある以上、真正な相続人は戸籍を取得しなければ確定できません。 &nbs ...
相続・事業承継コラム 2014-12-02
初めての相続、何をどうしたらよいのか?  その1. 遺言書の有無を確認する ...
遺言書がある場合と、ない場合とでは相続に対する方針が大きく変わってきます。   生前、遺言書を書き残していることがハッキリして ...
相続・事業承継コラム 2014-12-01
相続紛争の調停・審判・訴訟(2/2) 調停申立てに必要な書類は ...
通常の場合は以下の資料が必要です。   ・申立書・・・裁判所で、無料で入手できますし、インターネットでダウンロードもできます。 ...
相続・事業承継コラム 2014-11-10
相続人と相続分(25/27)寄与分の決め方は ...
寄与分は共同相続人全員の話し合いで定めることができ,協議は全員がその内容に同意しなければなりません。   しかし話し合いができ ...
相続・事業承継コラム 2014-10-31
相続人と相続分(21/27) 事故死での損害賠償金は相続財産になるのか ...
死亡者本人に対する損害賠償であれば相続財産です。   つまり死亡者本人の苦痛に対する慰謝料や死亡者本人の物的損害の賠償は相続財 ...
相続・事業承継コラム 2014-10-30
相続人と相続分(20/27) 相続放棄すると退職金や遺族年金はどうなるのか ...
退職金や遺族年金が相続財産かどうかで違ってきます。   退職金は会社の規則によっては本人が死亡した場合、遺族に対して直接退職金 ...
相続・事業承継コラム 2014-10-29
相続人と相続分(19/27) 相続放棄の取消しはできるのか ...
相続放棄は、ひとたび家庭裁判所に受理されると、たとえ3ヶ月以内であっても取消し(撤回)はできません。   家庭裁判所へ申述した ...
相続・事業承継コラム 2014-10-27
相続人と相続分(18/27) 相続の放棄とは ...
民法第938条に規定する相続放棄とは被相続人の財産を一切相続しないことです。   相続人は自己のために相続の開始があったことを ...
相続・事業承継コラム 2014-10-27
相続人と相続分(17/27) 限定承認とは ...
民法第922条の限定承認とは、相続によって得た財産の範囲内において、債務を返済しますという承認の仕方です。   相続人は相続人 ...
相続・事業承継コラム 2014-10-17
相続人と相続分(16/27) 単純承認とは ...
被相続人の財産を無条件、無限に承認することをいいます。   プラスの財産だけでなく、マイナスの財産も承継し、責任を負うことにな ...
相続・事業承継コラム 2014-10-10
相続人と相続分(11/27) 養子にいった子には実父の相続権はないのか ...
養子は実子と同じ扱いを受けます。   つまり民法第727条では「養子と養親およびその血族との間においては、養子縁組の日から、血 ...
相続・事業承継コラム 2014-10-09
相続人と相続分(10/27) 胎児にも相続権はあるのか ...
民法第721条では「胎児は相続についてはすでに生まれたものとみなす」「胎児が死体で生まれたときは、これを適用しない」 と規定しています。 ...
相続・事業承継コラム 2014-10-08
相続人と相続分(9/27) 配偶者を相続人から廃除できるか ...
遺留分を有する推定相続人については、廃除の請求ができるので配偶者でも 廃除の対象になります。   もちろん離婚すれば相続権は ...
相続・事業承継コラム 2014-10-07
相続人と相続分(8/27)内縁の妻(夫)は相続できるのか? ...
民法では、子、親などの血族と配偶者に相続権を認めています。したがって内縁関係の妻には相続権がありません。   例えば新婚旅行中 ...
相続・事業承継コラム 2014-10-06
相続人と相続分(7/27)特別縁故者とは? ...
相続人がいない場合、またはいたとしても判明しない場合は、家庭裁判所に 申し立てて、被相続人の特別縁故者として認められれば、相続人でなくても ...
相続・事業承継コラム 2014-10-01
相続人と相続分(6/27)6.相続人の廃除とは? ...
相続欠格は法律上相続人になれないケースですが、相続人の廃除は被相続人の意思によって相続権を奪うものです。   廃除できるのは、 ...
相続・事業承継コラム 2014-09-30
相続人と相続分(5/27)5.相続欠格とは? ...
次のような事由に該当すると、何の手続もなくても相続権を失い、または遺贈を受ける資格を失ってしまいます(民法891条)     ...
相続・事業承継コラム 2014-09-29
相続人と相続分(4/27)4.代襲相続とは? ...
相続開始前に相続人が死亡しているとか、相続欠格、廃除によって相続できないときに、相続人の直系卑属(子や孫)が代 わりに相続することです。た ...
相続・事業承継コラム 2014-09-27
相続人と相続分(3/27)3.推定相続人とは? ...
推定相続人とは、相続が今の時点で開始したとした場合に、法定相続人となるべき人のことを指します。   当然ですが、何かの行為をす ...
相続・事業承継コラム 2014-09-26
相続人と相続分(2/27)2.血族相続人の順位は? ...
血族相続人の順位は以下のとおりです。    ・配偶者は、常に相続人となります。    ・第一順位は、子です。(養 ...
相続・事業承継コラム 2014-09-24
相続税の大改正の影響間近!! ...
最近では新聞、週刊誌、書籍などのメディアを通じて「相続」の文字を見る機会が増えてきているのではないかと思います。   平成25 ...
相続・事業承継コラム 2014-09-22
相続の基礎知識 (6/6) 6.もめそうな相続とは? ...
Q6 もめそうな相続とは?   問題になりそうな相続って何でしょうか?いくつか列挙してみましょう。   ・夫婦間 ...
相続・事業承継コラム 2014-09-20
相続の基礎知識 (5/6) 5.交通事故で夫婦が同時に死亡したときは? ...
Q5 交通事故で夫婦が同時に死亡したときは   死亡時刻がはっきりしない場合は、民法第32条の2では「数人の者が死亡した場合に ...
相続・事業承継コラム 2014-09-19
相続の基礎知識 (4/6) 4.被相続人の生死が不明のときは? ...
Q4 被相続人の生死が不明のときは?    民法第30条では「家庭裁判所は、利害関係人の請求により失踪の宣告をすることができる ...
相続・事業承継コラム 2014-09-18
相続の基礎知識 (3/6) 3.相続はいつ開始する? ...
Q3 相続はいつ開始する?   民法では、「相続は死亡によって開始する」としています。そして、被相続人が死亡したときに、すべて ...
相続・事業承継コラム 2014-09-17
相続の基礎知識 (2/6) 2.相続財産とならない権利「一身専属権」とは? ...
Q2 相続財産とならない権利「一身専属権」とは?        いわゆる「帰属上の一身専属権」と呼ばれるものは、以下のように ...
相続・事業承継コラム 2014-09-16
相続の基礎知識 (1/6) 1.相続とは? ...
Q1 相続とは?   相続とは、人の死亡を原因として、亡くなった人(被相続人)の財産が家族や親族に承継されることです。 &n ...
相続・事業承継コラム 2014-08-19
2015年1月から相続税法が変わります 4/4 ...
4. 相続対策としての不動産取得法人設立の検討   自民党税制調査会では、アベノミクス第3の矢である「長期な斉唱戦略」達成のた ...
相続・事業承継コラム 2014-08-18
2015年1月から相続税法が変わります 3/4 ...
3. 小規模宅地等の特例の改正※2   基礎控除が引き下げられ、税率構造の見直しがなされた結果、大幅な増税となる可能性があり、 ...
相続・事業承継コラム 2014-08-12
2015年1月から相続税法が変わります 2/4 ...
2. 不動産の相続について   平成元年~2年、我が国経済はバブル全盛期を迎えました。そしてバルブ崩壊後、土地の価額の暴落し、 ...
相続・事業承継コラム 2014-08-11
2015年1月から相続税法が変わります 1/4 ...
1. 相続税の申告状況 国税庁が2013年12月に公表した2012年分の「相続税の申告状況」によると、被相続人(死亡した人)は126万人で ...
相続・事業承継コラム 2014-07-18
相続で揉めないためには? 2/2 ...
2. 相続によって仲の良い兄弟間の争いが起こる?     相続の際に遺産分割の話し合いがつかず、家庭裁判所の相続相 ...
相続・事業承継コラム 2014-07-17
相続で揉めないためには? 1/2 ...
1. 相続税法改正 平成27年1月1日から改正相続税法が適用されます。大きな改正点は、相続税の基礎控除が現在の60%へと大きく引き下げられ ...
相続・事業承継コラム 2013-10-28
事業承継税制が使いやすくなります! ...
事業承継税制とは?   中小企業の経営者の方が、現経営者から会社の株式を承継する際の相続税・贈与税の軽減(相続:80%、贈与: ...
相続・事業承継コラム 2013-09-03
相続税を納める人が増えます!! ...
平成27年1月1日以後に発生した相続から相続税の改正の対象となります。   相続税は故人の全ての財産から借金などの債務や葬儀費 ...
相続・事業承継コラム 2013-04-01
この4月1日から祖父母が孫に教育資金を渡す場合1500万円まで非課税になります。 ...
祖父母が孫に対してまとまった額の教育資金を渡す場合、孫が30歳未満であれば、1500万円までは贈与税が非課税になります。(あくまでも祖父母み ...
相続・事業承継コラム 2012-12-19
成年後見人について考える。川庄ジャーナルNo89② ...
前回に続き、成年後見人制度についてお伝えします。   5.任意後見制度 任意後見制度は「契約をする」となっていますので、その ...
相続・事業承継コラム 2012-12-17
成年後見人について考える。川庄ジャーナルNo89① ...
成年後見人の制度について、2回に分けてお伝えします。   1.急速な高齢化の進展 今年は戦後生まれの団塊の世代1期生が、65 ...
相続・事業承継コラム 2012-12-12
認知症になった方の相続について ...
ご両親がご高齢となり、認知症で相続にご不安をお持ちの方がいらっしゃると思います。相続の際に相続を受ける方が認知症である場合には、遺産の分割協 ...
相続・事業承継コラム 2012-09-15
贈与を使っての相続対策 ...
今年も初秋になりました。毎年この時期になると多くのお客様が気にされるのが、贈与についてです。「今年は現金にしようかな、株にしようかな、いくら ...
相続・事業承継コラム 2012-09-07
住宅取得資金の贈与について ...
平成24年も残すところ3ヶ月あまり。相続対策が必要な方にとってはそろそろ贈与を検討する時期となってきました。     ...
相続・事業承継コラム 2012-08-27
小規模宅地の評価減 老人ホーム入所のケース⑥ ...
前回の続き   判決要旨は   「被相続人が住宅に居住していなかった理由、期間、その間の生活場所や状況、住宅の維 ...
相続・事業承継コラム 2012-08-20
小規模宅地の評価減 老人ホーム入所のケース⑤ ...
介護型有料老人ホームに入所している場合に小規模宅地の評価減が使えるか? 判決はNO!!   事実関係として、被相続人は妻と共 ...
相続・事業承継コラム 2012-08-16
小規模宅地の評価減 老人ホーム入所のケース④ ...
今回は、老人ホーム入所の場合に居住用になるのかどうか、そのポイントをこの判決内容をもとに解説します。   争点は「終身利用権」 ...
相続・事業承継コラム 2012-08-10
小規模宅地の評価減 老人ホーム入所のケース③ ...
前回の続きです。   国税庁が居住用であることの要件としている「客観的な事実」は次の4つです。   (1) 被相 ...
相続・事業承継コラム 2012-08-08
小規模宅地の評価減 老人ホーム入所のケース② ...
今回は、被相続人が老人ホームに入居した場合の国税当局の見解をお伝えします。   国税庁の質疑疑応答事例集より・・・ &nbs ...
相続・事業承継コラム 2012-08-07
小規模宅地の評価減 老人ホーム入所のケース① ...
被相続人が自宅をでて老人ホーム等に入所した場合、被相続人が所有している自宅の敷地が小規模宅地の評価減の特例を受けられるかどうかでトラブルが増 ...
相続・事業承継コラム 2012-08-07
小規模宅地の特例(しょうきぼたくちのとくれい) ...
相続税の財産を評価する際に「小規模宅地」については、相続税評価額を低くできる制度があります。これを「小規模宅地の特例」といいます。 &nb ...
相続・事業承継コラム 2012-08-06
最近の事業承継事情 その2 ...
企業の後継者不足は深刻です。子供がいない、子供がいても引き継げない、引き継がないという状況があり、廃業を余儀なくされています。   ...
相続・事業承継コラム 2012-08-04
最近の事業承継事情 その1 ...
日本人の伝統的な価値観では、財産と事業を次の世代へ代々引き継いでいくものとされています。   しかしながら、民法においては均分 ...
相続・事業承継コラム 2012-07-02
自宅でできる公正証書遺言 ...
ご自宅で公正証書遺言ができることをご存知でしょうか?   最近、顧問先様のご要望から調べて分かったことですが、公証人の方がご自 ...
092-524-6556
営業時間 9:00〜17:00